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4才のお気に入り英語絵本
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Miceシリーズは こちらで特集 ↓ Shared Reading Mice |
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●本のレベル |
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“Where is the dentist?” “Here is a 〜.” |
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●おすすめポイント |
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歯医者さんを探しに行きますが・・・。 職業の名前がいっぱい覚えられます。 Teacher / Policeman / Fireman / Postman Farmer /
Cock / Doctor / Dentist かばくんのお口を開いて、虫歯もチェックできますよ! |
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●こんなことも |
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巻末の付録に、絵本にでてきた職業の絵カードがついています。 このカードを使って、遊んでみます。 それぞれのお仕事を表わすジェスチャーを決めての、あってこゲーム。 カードを人形がわりにして、ごっこ遊び。絵本を再現してみても、楽しかったです。
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絵本の中には、動物たちもいっぱいでてきます。 動物の名前もチェック。 The owl is a teacher. (ふくろうが先生だね。) どんなお仕事か絵をみて、描写してみました。 The fireman is putting out the fire. (消防士さんが火を消しているよ。) The farmer is watering the vegetables. (お百姓さんが野菜に水をあげているよ。)
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●本のレベル |
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分量としては、多い方かも知れませんが、シンプルな文章で、内容はわかりやすいです。 英語の体力がついてきて、ゆっくり絵本を楽しめるようになってきたら・・・。 |
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●おすすめポイント |
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夜なかなか眠れないフランシス。 何かと理由をつけて、お父さん、お母さんに言いに行きます。 誰もが経験したことのありそうなストーリで、フランシスの気持ちに共感できます。 また、フランシスのお父さんは、子供の気持ちを大切に、すごく丁寧に対応してあげるんです。ほんわかと、あったかい気持ちになります。 “〜”と、フランシスは言いました。というように、会話で書かれている部分も多く、 英語の使い方の参考になります。 |
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●こんなことも |
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絵本の中で、フランシスがアルファベットを使って、歌を作るシーンがあるのですが、 それを真似して、眠る前にベットで子供と一緒に考えて歌ってみました。 |
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What do you think this is? (これ、何だと思う?←フランシスがgiantと思った場面で) Who will take turns to watch the crack with Frances? (誰がフランシスと順番にひび割れを見るのかな?)
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↑トランク2 ↑トランク3 |
オックスフォード リーディングツリー トランク2
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●本のレベル |
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トランク2(6冊パック)は1〜2ページに1文程度、トランク3(6冊パック)は1ページに1文程度。文章はとてもシンプル。なのに、日常生活をしっかりと描いたイラストがストーリーの魅力を支えています。
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●おすすめポイント |
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ひとつひとつのストーリーが楽しい上に、何度も同じ表現や単語がシリーズの中にでてくるので、理解・定着ができます。楽しいから何度も読んでほしいと言われ、読んでいる間に、一緒にセンテンスを言うようになり、一冊読めるようになってきました。(文字を読んでいるというより、暗唱していたんだと思います。) このシリーズはイギリスの小学校の国語の教科書にもなっているのそうです。ですから、小学生になっても使える内容であり、読み書きの学習にも発展して使えそうです。もちろんストーリー(4〜5歳でしたら、トランク2と3のストーリーの内容は楽しめます。)を楽しむ目的でもこの本はおすすめです。 |
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●こんなことも | |
このシリーズの絵辞典であるMy Oxford Reading Tree Dictionary から単語カードを作って、カルタみたいに遊んでいるうちに、5歳頃から、単語がすこしづつ読めるようになりました。カードをならべてセンテンスを作ってみました。
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●各パックにはいっているストーリー | |
Trunk 2 The Toy's Party New Trainers A New Dog What a Bad Dog! The Go-kart The Dream Trunk 3 On the Sand The Dolphin Pool A Cat in the Tree The Rope Swing By the Stream
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