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  4才のお気に入り英語絵本(2)










フロッギー
他のストーリー

フロッギー

Froggy Gets Dressed


●本のレベル


1ページにつき平均3〜4文程度。

洋服を脱いだり、着たりの表現がくりかえし、でてきます。



●おすすめポイント


雪の積もったある朝、かえるのフロッギーは、外に遊びに行きます。

靴下をはいて、帽子をかぶって、マフラーをまいて・・・。

それだけでは、足りないらしく、何回もママに呼び戻されてしまいます。

いろいろな衣服の言い方、着る・脱ぐの表現が紹介されています。

“FRRRROOGGGYY!” “Wha-a-a-a-a-t?”と繰りかえされる、
ママとフロッギーのやりとりが大うけ。

絵本の朗読カセットも楽しいみたいで、よく聞いています。



●こんなことも


かえるの形に切り取った人形と、以下の洋服類を紙で作り、

着せ替えのように遊びます。

Socks 靴下

Hat   帽子

Boots  長靴

Pants  ズボン

Scarf マフラー

Mittens 手袋

Shirts  シャツ

Coat  コート

Underwear パンツ  

色違いなどを用意しても、いい勉強になりますね。

会話例)

Put on your underwear.  パンツはいてね。

Take off your mittens.  手袋とってね(脱いでね)。

Put on your red coat.   赤いコート着てね。














クリフォードと
フォニックスを学ぶ

Clifford the Big Red Dog Phonics Fun (Clifford)

Clifford the Big Red Dog Phonics Fun (Clifford)





クリフォードの
他のストーリー

Clifford

Clifford the Big Red Dog (Clifford the Big Red Dog)


●本のレベル


1ページに1〜2文程度。

シンプルな文章で読みやすい。

全24ページ



●おすすめポイント


クリフォードは、真っ赤な犬。しかも家よりも大きな赤い犬。

1963年に初めて絵本が出版されてから、
長い間愛され続けてきたクリフォードシリーズ。

ロングセラーには、それだけの理由があります。

エミリーの赤い大きな犬クリフォード。
エミリーとクリフォードが一緒に遊んだり、生活するストーリーで

日常生活に関する身近な言い方が身につきます。


なにより、エミリーのクリフォードに対する愛情に、ほのぼのしてきます。


我が子は、クリフォードのおかげで、いじめっ子たちも近寄らなくなった

という部分が大好き。


カセット(ナレーションや歌が収録)付きで、お手ごろ価格なのもウレシイ。



●こんなことも


絵本の文章は、エミリーがクリフォードを紹介する形ですすんでいきます。

エミリーがクリフォードを説明する部分を真似して、

子供の大好きなものについて、話しをさせてみます。

日本語でも構いません。

欧米で育った子供たちは、“Show & Tell”と言って、自分の大好きなものについて、

学校などで、みんなに話す機会を幾度となく持っています。


自分の大好きなものについて、相手にもわかりやすく伝えられるようになると

ステキですよね。


絵本を読みながら使った英語


Clifford is bigger than a house. 

(クリフォードは家よりも大きいよ。)

Clifford and Emily are best friends!

(クリフォードとエミリーは、本当にいいお友達だよね。)

Do you want to have a dog, too?

(あなたも犬を飼いたい?)















Ladybird社の
Read it yourselfは、
他にもあります。
おすすめはこちら

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おとぎ話


Three Little Pigs Book and CD (Read It Yourself - Level 2)


●本のレベル


1ページに2文程度。


本来、ネイティブの子供たちがリーディングを学ぶために、単語や文章のレベルを制限して、書かれたシリーズです。セリフ部分がいいやすく、英語を話す練習になります。

日本で英語を学ぶ子供たちの読み聞かせとしても、使いやすいですし、字が読めるようになってから、リーディングの教材として。


●おすすめポイント


日本でもおなじみの“3匹のこぶた”。

Little pig, little pig, let me come in.”のオオカミのセリフ。

By the hair of my chinny, chin, chin, I will not let you in!”と返すコブタたち。

繰り返される会話は、リズミカルで子供達は、すぐに覚えてしまいました。
ストーリーも単純にまとめられていて、理解しやすかったようです。


●こんなことも


何度も読み聞かせをしているうちに、会話部分が言えるようになったので、

コブタやオオカミのセリフを、読み聞かせのときに言ってもらいました。

ナレーションはママ、セリフ部分は子供が言うという感じです。

さらに、コブタ、オオカミ役にわかれて、劇ごっこも楽しみました。


絵本を読みながら使った英語


You say, “Little pig, little pig, let me come in.”

(オオカミのセリフ言ってみて。)

Let’s play "Three little pigs"!

(「3匹のこぶた」ごっこをしよう!)

I’ll be the wolf, you’ll be the pigs.

(ママがオオカミで、あなたはコブタをやってね。)



絵本のみ(CDなし)
The Three Little Pigs (Read It Yourself - Level 2)


他のストーリとセットになったお得なパック
Ladybird Read It Yourself box sets LEVEL 2

Ladybird社のRead it yourself 他のおすすめストーリー
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ロイスレンスキーの
季節の絵本


On A Summer Day
On A Summer Day



Now It's Fall
Now It's Fall (Lois Lenski Books)



I Like Winter
I Like Winter (Lois Lenski Books)

Spring Is Here


●本のレベル


1ページに1〜2文程度。56ページ。

ストーリーを追うというより、

春のポエムを読んでいる感じです。


●おすすめポイント


Spring is here today!

Winter’s gone away.

から、始まるこの絵本は、全体を通して春が来たよろこびにあふれています。

子供達が野原で遊び、花が咲き、鳥が歌う。
春風が吹き、新しい生命が誕生する。

春の楽しい場面は、読んでいる私たちまで、ぽかぽか気分に。

イースターバニーがイースターエッグを持ってやってくるシーンもありますよ。


●こんなことも


この絵本の中に、動物たちの赤ちゃんたちも登場します。

うし(cow)の赤ちゃんは、calf

ひつじ(sheep)の赤ちゃんは、lamb


他の動物の赤ちゃんたちを、英語でなんと呼ぶのか、調べてみました。

いぬ dog -赤ちゃん→ puppy
ねこ cat kitten
ぶた pig piglet
にわとり chicken chick
うま horse foal
しまうま zebra zebra foal
がちょう goose goosling
あひる duck duckling
うさぎ rabbit baby rabbit
とり bird baby bird
らいおん lion lion cub
とら tiger tiger cub
おおかみ wolf wolf cub
くま bear bear cub
きつね fox fox cub



絵本を読みながら使った英語


Do you know what birds say in English?

(鳥のなき方は英語で、どう表現するか知っている?)

They say  “Tweet, tweet.”

“Tweet, tweet.”ってなくんだよ。)


There are many wonderful things in spring..

(春は楽しいことがいっぱいだね。)







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